小学校の男子レベルのくだらない話をして盛り上がるための
「男子の会」のメンバーにして、苦悩の人「植田さん」
その植田さんの人生を幸せなものにするために、「男子の会」
メンバーは、自腹をきって、バリに植田さんのための焼きソバ屋を
つくってあげることに。
こういうばかばかしいことを本気でやっちゃうとことが、
とっても好感がもてる〜
■僕の感心
犬のウンコとかガイコツとか、くだらない話で盛り上がるために
わざわざ作った「男子の会」。
でも、「男子の会」の入会条件は、なかなか厳しい。(笑)
−くだらない話に呆れない
−短期じゃない
−くだらなさに対して深い理解がある
−くだらないわりにはやたらと下品じゃない
−どことなく男子ふうな気配がある などなど
ということで、メンバーは全部で5人。
その中で、どうにもならない人生をおくっている植田さん
(と、メンバーが勝手に思っている)を、幸せにするために、
さくらさんが提案したのは、
「自己破産し、会社をやめて、バリで焼きそば屋をやる」こと。
そのためにメンバーは、自腹(一人10万)をだしあって、
ほんとにバリに焼きそば屋をつくってしまったのだ。
その名も、「焼きそば うえだ」
本には、焼きそば うえだの地図もついてる。行ってみたいねぇ。
…★おまけ 僕もバリで、焼き芋屋さんでもやってみたい。(^^;
いろんなラッキーもあったようですが、
「50万もあれば、バリでは、焼きそば屋ができる」らしい??ので、
5人集めて、バリに焼き芋屋さんでも出す計画をたててみようか
■こんな人にお勧めです!
・ばかばかしいことを真剣にやりたい人
・焼きそば うえだに行ってみたい人
・素敵な仲間がいる人、つくりたい人