2006年09月11日

ぼく、ドラえもんでした。 − 大山 のぶ代 − vol.49

■一言で!
  26年間聞きなれたドラえもんの声が、大山さんから変わってから、
 もう1年半。僕は、新しい声には、まだちょっと不思議感がある。
  
  そんな大山さんの自伝的ドラえもん思い出話。

  大山さんの人間味あふれるエピソードもたくさんあって、読んでいると
 ちょっとうるるとする場面も多い。(電車では読まないほうがいいかも)



■僕の感心
   大人になると、ドラえもんのことを話題にすることは、もちろんあまり
  なくて、たまにあっても、秘密の道具のことが多い。

   欲しい道具は?なんて聞かれると、「どこでもドア」や「タイムマシン」、
  「ほんやくコンニャク」なんて答えたりする。

   でも、この本を読んで、改めて、あぁそうだなぁ〜と思ったのは、
  ドラえもんの言葉遣い。
   ドラえもんは、実はとてもよい言葉遣いをしている。

   近所の人に会えば、「こんにちは」と挨拶し、目上の人には、
  「はいそうです」「いいえ違います」とちゃんと敬語を使います。
   これは、大山さんが「子守り用」ネコ型ロボットのドラえもんは、
  悪い言葉はインプットされていないはずと思ったからだそうです。

   子どもが乱暴な言葉を使っていたら、ドラえもんみたいに話しなさいと
  教えたら、すこしはいい言葉遣いになるかもね。
  
 
 …★おまけ でもやっぱり、道具のはなし

   僕の欲しい道具の一番は、「どこでもドア」です。
   
   いろんな国に行ってみたいというものあるけれど、一番の理由は、
  通勤に使いたい(^^; 
   
   僕は片道1時間半の通勤の間、ほとんど本を読んでいる。
   それはそれで、有意義なんだけど、1日の8分の1にあたる3時間を
  通勤じゃないことに使えたら、もっといろんなこともできそう。



■こんな人にお勧めです!

 ・ドラえもんと大山さんが好きな人
 ・26年前小学生だった人
 ・つい、ぼくドラえもんと大山さん口調で言ってしまう人

読んだ感想などなんでもお気軽に
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/1250094