2006年09月26日

きみのいる生活 − 大竹 昭子 − vol.56

■一言で!
  スナネズミと一緒に暮らす大竹さんがつづる、観察記風な物語り。

  1匹1匹がとても個性的なスナネズミの行動を、愛情深いユーモラスな
 書き方で紹介している。
  スナネズミってこんなにかわいいんだー

  この本を読むと絶対スナネズミ好きになりますので、覚悟して読んで
 くださいね。



きみのいる生活
きみのいる生活
posted with amazlet on 06.09.26
大竹 昭子
文藝春秋 (2006/06)

■僕の感心
  3年くらいの寿命しかもたないスナネズミ。
  でも彼ら(彼女も)は、とても一生懸命に生きているし、人間と同じで
 1匹ずつ個性がまったく違う。

  その行動がとーっても面白い!

  チーズを食べる子、食べない子。
  食べ物を見つけると真っ先に口にくわえて、角に走って行き、みんなに
 背中を向けて食べ物を独り占めする子。
  鏡を見てうっとりする子。
  マッサージをしてもらうとだらしなーく気持ちよさそうして、やめると、
 「もう終わり?」って顔をする子。

  いやー かわいい かわいい
  思わずスナネズミを飼いたくなっちゃいました。

  始めに1匹飼い、死んじゃった後にもう1匹・・・
  最後には、10匹以上のスナネズミと暮らした大竹さんだからこそ、
 書けるスナネズミ記(?)

  ネズミ好きの人はもちろん、嫌いな人も楽しめます。


 …★おまけ ハムスターなら。。。

   子どもの時に流行っていたので、僕もハムスターを飼っていました。

   よくカゴから逃げ出して、行方不明になっていて、得意な逃げ場所が
  お風呂場のボイラーの中。

   そこにいるのはわかっているんだけど、出てこないので、その日は、
  お風呂が使えず、隣の家にお風呂を借りに行ったことが何度かあります。

   田舎だったからのんびりしてたんだなぁ



■こんな人にお勧めです!

 ・スナネズミのかわいさに癒されたい人
 ・なんとなくネズミはあんまり好きじゃないと思っている人
 ・もちろん、ネズミ好きな人

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