2006年10月04日

食べる、飲む、聞く 沖縄美味の島 − 吉村 喜彦 − vol.61

■一言で!
沖縄の食べ物を中心に、そこで聞いた話を書いた沖縄本。
  吉村さんの素直な目と気持ちでみた沖縄の食べ物は、本当においしそう。

  ざっくばらんな沖縄のよさを十分に味わえる本です。

  それにしても、読むとほんとすぐに沖縄に行きたくなってしまうね



■僕の感心
  沖縄には2回行ったことがある。
  ヒージャー汁(やぎ汁)、グルクン(赤い魚)、ミミガー(豚耳)など、
 名前も聞いたことがなかった食べ物をたくさん食べた。
  おいしいものあれば、ちょっと苦手なものも。。。

  でも、こんなにおいしいんだ!と思ったのは、「豆腐」。
  この本でも取り上げてますが、沖縄の豆腐は本当においしい。
  この辺で、売っている絹ごしや木綿豆腐とは全然別物のようでした。
  そんな豆腐を使っているから、チャンプルーがおいしいんですね。

  島豆腐は、海の味。
  保存がきかないので、沖縄に行かないと食べられない食品の代表。

  その他にも、沖縄に行ったら、ぜひ食べて欲しいものが、たくさん
 紹介されている。
  

 …★おまけ 百年古酒(クース)プロジェクト
  
   この本で紹介されている「泡盛百年古酒元年」は、百年後に飲む泡盛を
  貯蔵して、古酒にすること。そのために、会員になる。

   だれも、百年後の古酒を自分が飲めるとは思っていないけど、
  沖縄が平和であれば、、次の世代の人が、百年後に、今貯蔵した古酒を
  飲むことができるという壮大なプロジェクトだ。

   それを居酒屋さんの店主が中心になってやっているのが、いいねー



■こんな人にお勧めです!

 ・沖縄で美味を楽しみたい人(でもグルメガイド本じゃありません)
 ・ウチナーンチュのことを深く知りたい人
 ・100年後に古酒を飲んでみたい人

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「食べる、飲む、聞く 沖縄 美味の島」吉村喜彦
Excerpt: 光文社新書「食べる、飲む、聞く 沖縄 美味の島」吉村喜彦著 \700+税、20060720 初版第1刷発行、20060907 読了 沖縄にはまって、通うようになった著者が 沖縄の食文化につい..
Weblog: ぶつぶつもぐもぐ 日々の食生活とか云々
Tracked: 2006-10-04 08:12