2006年10月10日

子犬のカイがやって来て − 清野 恵里子 − vol.62

■一言で!
  犬を飼うって、こんなに楽しいものなんだぁと、思わせてくれる
 清野さんと犬の生活をつづったエッセイ。
  
  でも、犬との生活は、楽しいけど、大変なこともたくさんある。
  どっちかというと、大変なほうが多いかも。。。

  それでも、犬を飼うのは、やっぱり彼らとの生活が楽しいから
 なんでしょうね〜



子犬のカイがやって来て
清野 恵里子 スソ アキコ
幻冬舎

■僕の感心
  この本には、忠犬話はでてこない。どっちかというと、「なんで、
 こんなことにーー」と叫びたくなるようなエピソードもしばしば。

  子犬のカイが、セコムの防犯リモコンをみつけて、それをガシガシかじった
 ために、パトカー6台、セコムのおにーさんもたくさんという事件。
  読んでいる僕らは、あららーと思って笑って読んでいればいいけど、
 当事者の清野さんは大変だったでしょうね。
 
  でも、「まったくもうぅ!君たちは!!」と怒りながらも、やっぱり
 かわいいなぁと思ってしまうところが、わんこたちの魅力なんでしょう。

  笑えるエピソードも、悲しい別れの話も、清野さんの犬を愛する目で見て、
 書いているから、どれもほっこりとした素敵なお話にしあがっている。

  スソアキコさんのイラストもよいです。


 …★おまけ 犬を飼ったことがない人は。。。

   ちょっとまわり(といっても5人くらいだけど)に、犬を飼ったことが
  あるか聞いてみた。

   すると僕以外の人が全員犬を飼ったことがある経験者だった。
   
   サンプル数が5人(^^;とめちゃめちゃ少ないので、あてにはならないけど、
  結構な人が犬を飼った経験があるんですね。
   2000万人を超えているという統計もあるそうです。



■こんな人にお勧めです!

 ・犬が好きな人
 ・犬から元気をもらいたい人
 ・なんでーー話に共感したい人

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