著者の金原亭 世之介さんは噺家であり、コミュニケーションクラスの
講師でもある。
なんで挨拶しなくちゃいけないのか? この問いはなかなか奥が深い
問いだけど、明快に答えをだしてくれます。
言葉のパワーに関するたくさんの実験もあるので、この本を読むと
「へぇーちょっとやってみようかな」ときっと思いますよー。
■僕の感心
言葉にはパワーがある。
噺家ゆえに、言葉が気になって仕方ない著者が、言葉の研究をして
見つけ出した結論。
まぁ、なんとなくわかるけど・・ と思う人も多いと思いますが、
それを実験で証明してくれちゃいます。
実験といっても、理科室も実験道具も要りません。協力してくれる人が
一人いれば、言葉にパワーがあることが、実験できる。
実験は、指でO型のリングを作って、それが解けるかどうかで判定。
挨拶を元気にすれば、指でつくったリングはしっかりと閉じられたまま
ですが、やる気のないおざなりな挨拶をすると、リングは簡単に解けて
しまいます。
ほんとかなぁ??と思いますが、僕が実際にやってみました!
みごとに実験成功!
本当に、挨拶の仕方ひとつで、指のリングの力は変わります。
挨拶は、「言葉のパワー」を最大にするためにするものでした。
今日は、大きな声で、「おはよう!」と言ってみよう!!
…★おまけ ライバルには教えたくない、ゴルフの秘訣
左回りに3回まわると、体が柔らかくなるそうです。
ゴルフの時、朝一でまだ体が十分動いていない時に、これをやると
効果があるとのことです。
うーん 今度のゴルフの時にやってみよう。
■こんな人にお勧めです!
・なんで挨拶しなくちゃ?の答えが知りたい人
・言葉のパワーの実験をしてみたい人
・親爺ギャグが得意な人



