2006年06月14日

  だから片づかない。なのに時間がない。 − マリリン・ポール −

■一言で!
自分はだらしがない?と思っている人は多いはず。ほとんどの人は、できればドタバタしないで優雅にいられたらと思っているけど、なかなかできない。

でもそれは、「きちんとすること」に嫌悪感を抱いているだけかもしれない。
きちんとしたら、自分らしさが失われる・・なんて考えている人は、この本を読んでちょっと勇気をだしてやってみたら、きっと自信・喜び・活力が得られるかも。

だから片づかない。なのに時間がない。「だらしない自分」を変える7つのステップ
マリリン・ポール 堀 千恵子
ダイヤモンド社 (2004/06/11)
売り上げランキング: 30,299

■僕の感心
 片づけられない理由・ありがちな失敗として

  −「今度の週末に大掃除」なんて決心! は、するだけ無駄。
  −「芸術家の創造力は、だらしない生活から生まれる」  という勘違い。
  −自分がだらしない理由を「ズボラだから」  の一言で片づける。

 うーん 思わずあるあると言ってしまいそうなフレーズ。
 こう思うってことは、立派なだから片づかない人の一員だってことですね。

 「○○をしなければいけない」という義務感でなく、片づけをワクワクする
探求心にみちたものにするために、どんなことができるだろう。

 まず一つ目は、自分に対して、片づけのメリットを説得する
  
  −必要なときにものがみつかる安心感
    急いで出かけるときに、鍵が見つからないとかあるよねー
  −約束どおりに到着する信頼感
    待ち合わせに必ず少し遅れてくる人っているよねー
  などなど、片づけのメリットはまだまだたくさんある。

 二つ目は、どんな自分になりたいか決める

  −洗濯物は、取り込んだらすぐにたたむ人になりたい
  −時間どおりに会議に現れる人になりたい
   など、できるだけ身近なところからはじめるといいね

 三つ目は、これが大事! 自分を褒めてあげる

   例えば、3kgダイエットしようと決めたら、3kg達成した時に
  自分を褒めるんじゃない。1kgを達成したときでもありません。
   褒めるのは、食べかけのお皿をはじっこに寄せた時!

   というように、小さなところをたくさん褒めましょう。
    今日はメールを3分で返信したとか、翌日の資料を午前中のうちに
   完成させたとか、どうせ自分で自分を褒めるんだから、誰にも迷惑は
   かからないしね。たくさん褒めよう。

 他にも、2時間を20分×6つにわけて考える方法なども載ってます

 ルーズな自分をちょっと変えてみたいと思っているときに、
この本はかるーく背中を押してくれるかもしれませんね。

■こんな人にお勧めです!

・机の上が片付いてない人
・スケジュール表が埋まっていないと落ち着かない人
・片づけられない理由が天才的にうまい人
読んだ感想などなんでもお気軽に
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