2006年07月19日

  スローワーク、はじめました。 − 谷田 俊太郎 − vol.28

■一言で!
  「ビジネス」とか「脱サラ」なんて鼻息の荒い言葉は似合わない働き方、
 自分のペースで好きな仕事を「スローワーク」と呼んでいます。

  そんなスローワークをしている人たちを紹介している本。

  なぜか「忙しそう」や「大変そう」と思えることも、とても楽しそうに
 見えるので、不思議です。


スローワーク、はじめました。
谷田 俊太郎 宮沢 豪
主婦と生活社 (2005/03)
売り上げランキング: 49,106

■僕の感心
  スローワークを大きく3つに分けて紹介している。

   「自分のお店を持つ」
   「好きなシゴトでフリーランス」
   「新しいシゴト、新しいスタイル」

  お店を始めるのは、大変そう。と思いますが、どうやらそうでもないよう。
 
  子供が2人いるのにカフェを始めた人。たった3週間で雑貨屋さん。
  好きなものだけを売るお店を始めた人。
  
  自分でお店を始めるきっかけは、「たまたま良い物件を見つけたこと」
 という人がほとんどでした。
  物件を見つけたことで、実際にお店を持つことを現実のこととして、
 考え始め、実現してしまう。そんな一歩目が、物件との出会い。

   そんな物件がないか、歩きながらちょっと気をつけてみてみよう!

  自分の得意なこと、好きなことがある人は、それをシゴトにするのがよい。
  絵が得意、占いができる、CGが作れる、お笑いが好き、そんなきっかけで、
 スローワークを始めた人もたくさん紹介されている。

  僕が好きなイラストレータの「はまのゆか」さんは、村上龍さんに、
 1枚のポストカードをプレゼントしたことから、村上さんから「いっしょに
 仕事を」という連絡きて、イラストレータとしての仕事をはじめたそう。

  そうだったんだ。全然知りませんでした。
  でも、村上さんからの連絡があってから、2ヶ月はひたすら描き続けて、
 布団では寝たことがなかったということなので、大変だったと思いますが、
 それが、とても楽しそう。

  これがスローワークの魅力ですね。


 …★おまけ 3回目は実現させよう

   僕も今までに2回ほど、スローワークを実現する一歩手前まで
  いったことがある。
   2回とも勇気がなかったり、タイミング悪かったりして、
  実現できなかったけど、3回目のチャンスがきたら、今度は最優先で、
  実現させよう!

  好きなことを仕事にしている人たちも、わりと普通の人が多いことが、
 わかって、僕も!という気持ちに。



■こんな人にお勧めです!

 ・好きなことを仕事にしたい人
 ・「ごっこ屋さん」遊びが好きだった人
 ・森永卓郎さんが好きな人(インタビューが載ってます)

読んだ感想などなんでもお気軽に
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/995690